DXライブラリ・ゲーム開発について
VisualC++ 2008 Express Edition でDXライブラリを使うための設定を行う
必要なアイテムが揃ったところで、今度は VisualC++ 2008 Express Edition の設定を少し変更して、DXライブラリのファイルにPC上の何処にあるプロジェクトからもアクセスできるようにします。
@ VisualC++ 2008 Express Edition のメニューの『ツール』→『オプション』を選びます。
A オプションウインドウの左側から『プロジェクトおよびソリューション』→
『VC++ ディレクトリ』を選びます。
B 右側の『ディレクトリを表示するプロジェクト』から『インクルードファイル』を選びます。
C ディレクトリリストにDXライブラリのパッケージ内に入っている
『プロジェクトに追加すべきファイル_VC用』フォルダのパスを追加します。
D 『ディレクトリを表示するプロジェクト』を今度は『ライブラリファイル』にします。
E ディレクトリリストにCと同じく
『プロジェクトに追加すべきファイル_VC用』フォルダのパスを追加します。
F 『OK』ボタンを押して設定完了です。
これのC、Eについてなんですが
プロジェクトに追加すべきファイル_VC用』フォルダのパスってパッケージ内の
どこに書いてあるんですか?