| Re: 新規プロジェクトでのいちいちパス設定しなくてすむ方法？ ( No.1 ) |
- 名前：peepo 日時：2011/06/27 12:08
URLの該当する部分の内容を、文章だけコピペします。画像はコピペできませんでした。
以下コピペ＞＞＞
4-2 コンパイラー自体にSDKへのパスを登録する設定 （プロジェクト単位で個別に設定する必要はありません）
適当なプロジェクトで設定します。プロジェクトは何でもいいです。そこでの設定は全てのプロジェクトに反映されます。
その前に、まず前準備をします。
ツール → 設定 → 上級者の設定にします。（こうしないと、プロパティマネージャーを表示するメニューが出ない）
表示 → プロパティマネージャー で プロパティマネージャーを表示します。
プロパティマネージャー上で、Debug → Microsft.Cpp.Win32.userを右クリックし、プロパティを開きます。
（Releaseにも設定したい場合は、Releaseの同様部分を設定してください）
VC++ディレクトリ → インクルードディレクトリを編集します。
そこに、 $(DXSDK_DIR)Include と記入します。
これは、DirectX SDKのIncludeディレクトリという意味です。
同様にライブラリへのパスも記入します。
もちろん、64bitの場合は、x86ではなく、x64としてください。
VCを閉じるとき、次のメッセージが出ますので、はい を押して保存します。
以上です。
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| Re: 新規プロジェクトでのいちいちパス設定しなくてすむ方法？ ( No.2 ) |
- 名前：管理人 日時：2011/07/04 00:50
> ひょっとして下記URLの方法を応用して使えば、
> Visual 2010 C++ の
> いちいちソフトのプロジェクトを作るたびに設定しなおしはいらなくなるんでしょうか？
はい
> と、いちおう説明はしましたが、この設定、面倒ですよね？
面倒と感じるかどうかは個人差があると思います
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| Re: 新規プロジェクトでのいちいちパス設定しなくてすむ方法？ ( No.3 ) |
- 名前：peepo 日時：2011/07/06 17:43
試したところ、うまくいきました。
かなり楽になりました。
説明不足でした。
google検索で
"と、いちおう説明はしましたが、この設定、面倒ですよね？"
を検索してもらえるとヒットするという意味でしす。
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