画像の反転描画について質問させてください。
DrawRectExtendGraphを使用して、画像を反転して描画しているのですが
DrawRectExtendGraphFを使用して同じように反転描画を行うと、出来なくなります。
例として
512*512のサイズの画像を縦横4分割、計16個に分けて描画するとします。
1, 2, 3, 4
5, 6, 7, 8
9,10,11,12
13,14,15,16
このような感じです。
DrawRectExtendGraph(x1,y1,x2,y2,SrcX,SrcY,width,height,GraphHandle,TransFlag);
と記述し、SrcXとSrcYの値をもってどの画像を描画するか設定します。
その時、4番目や8番目といった右端に位置する画像を反転描画する時に
SrcX + widthを行い、widthの値には、width * -1を行います。
こうする事によって、画像を反転させて描画しているのですが、先に書いたとおり
DrawRectExtendGraphFを使用して同じことをすると画像が描画されません。
何故描画できないのでしょうか?
上記二つの関数の違いは、描画する位置に指定できる値が、整数か実数かの
違いだけと思っているのですが、内部的にはもっと違っているのでしょうか?
画像ソースの指定の仕方は両関数ともに同じなので、この描画方法で何故
出来ないのでしょうか?
DrawRectGraphには関数自体に画像反転処理の値を指定できるようですが
画像の拡大縮小も処理に必要なのでDrawRectExtendGraphを使用しています。