修正ありがとうございます。
具合は変わったような気もしますが・・・やはり埋もれてしまうようです。
前述のモデルを使用し、VC++で次のようなコードを試しました。
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// 後ろを向かせる
MV1SetRotationXYZ(model, VGet(0.0f, 3.14f, 0.0f));
// 物理演算リセット
MV1PhysicsResetState(model);
// ループ
while( ProcessMessage() == 0 && CheckHitKey( KEY_INPUT_ESCAPE ) == 0 )
{
// バックバッファに描画
SetDrawScreen(DX_SCREEN_BACK);
// カメラの 手前クリップ距離と 奥クリップ距離を設定する
SetCameraNearFar(1.0f, 2000.0f);
// カメラの位置を設定 (後ろを向いているモデルの正面側から)
SetCameraPositionAndTarget_UpVecY(VGet(0.0f, 10.0f, 20.0f), VGet(0.0f, 10.0f, 0.0f));
// 画面を初期化する
ClearDrawScreen() ;
// モデル描画
MV1DrawModel(model);
// 裏画面の内容を表画面に反映させる
ScreenFlip() ;
// 物理演算の時間経過
MV1PhysicsCalculation(model, 33.333f);
}
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MV1PhysicsResetStateを使わないよりは良い状態には違いないのですが・・・
ResetStateの使い方やタイミングがよくないんでしょうか。
DXライブラリのヘッダファイルを覗くとVerは3.09aのままですが、
タイムスタンプは以前ダウンロードした11/27から12/16に変わっているので
ライブラリが更新できていないということはなさそうです。
リビルドしたVC++同様、C#でも違いはありませんでした。