はじめまして、ライブラリを利用させていただいているものです。
LoadSoundMem()と、DeleteSoundMem()の関係について質問です。
LoadSoundMem()関数は音声ファイルをメモリ上に読み込み、逆にDeleteSoundMem()は
読み込んだファイルをメモリ上から開放する関数とマニュアルより認識しています。
そこで、下記のような関数の流れで、単純に同じ音楽ファイル(mp3形式)を読み込み、
再生、開放を繰り返すだけのプログラムを作成したのですが、
■ 使用関数の流れ
StopSoundMem(dummy);
DeleteSoundMem(dummy);
dummy = LoadSoundMem("音楽ファイル");
PlaySoundMem(dummy, DX_PLAYTYPE_LOOP, TRUE);
Sleep(1000);
ループを繰り返しているとタスクマネージャのワーキングセット(メモリ)が
少しずつ増加し続ける結果となります。関数の使い方(順序など)に問題があるのか、
ワーキングセット(メモリ)の増加は問題ないのか、ライブラリ側に何か問題があるのか
ご教授お願いします。
ちなみに、ライブラリを利用させていただいてる環境は以下のとおりです。
Windows 7( Build 7601 Service Pack 1 64bit)
Visual C 2010
DXライブラリ Ver3.09f