トップページ > 過去ログ > 記事閲覧
音利用関数について
名前:Jam 日時: 2013/01/18 01:55

はじめまして、ライブラリを利用させていただいているものです。 LoadSoundMem()と、DeleteSoundMem()の関係について質問です。 LoadSoundMem()関数は音声ファイルをメモリ上に読み込み、逆にDeleteSoundMem()は 読み込んだファイルをメモリ上から開放する関数とマニュアルより認識しています。 そこで、下記のような関数の流れで、単純に同じ音楽ファイル(mp3形式)を読み込み、 再生、開放を繰り返すだけのプログラムを作成したのですが、 ■ 使用関数の流れ  StopSoundMem(dummy);  DeleteSoundMem(dummy);  dummy = LoadSoundMem("音楽ファイル");  PlaySoundMem(dummy, DX_PLAYTYPE_LOOP, TRUE);  Sleep(1000); ループを繰り返しているとタスクマネージャのワーキングセット(メモリ)が 少しずつ増加し続ける結果となります。関数の使い方(順序など)に問題があるのか、 ワーキングセット(メモリ)の増加は問題ないのか、ライブラリ側に何か問題があるのか ご教授お願いします。 ちなみに、ライブラリを利用させていただいてる環境は以下のとおりです。  Windows 7( Build 7601 Service Pack 1 64bit)  Visual C 2010  DXライブラリ Ver3.09f

Page: 1 |

Re: 音利用関数について ( No.1 )
名前:管理人 日時:2013/01/22 00:20

手元の環境で載せていただいたプログラムを実行してみましたが、 ワーキングセット(メモリ)が増え続けるということはありませんでした Jamさんの環境では際限なく使用メモリ容量が増えるのでしょうか? ( 例えば10分間放置していると100MB使用メモリ容量が増えるなど )

Page: 1 |