Re: なぞのwarning ( No.1 ) |
- 名前:優柔不断 日時:2007/12/21 20:54
たぶん無視してもかまいません。
それによる実害はないはずです。
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Re: なぞのwarning ( No.2 ) |
- 名前:TNT 日時:2007/12/21 22:02
VS2005ではデフォルトで文字コードセットがUnicodeとなってますので、その影響かと思われます。
(これのせいで、細かいことに対して一々warningやerrorを吐いてきます)
もし見慣れないwarningが出た場合、コード番号を検索窓に入れ、MSDNで調べてみることをお勧めします。
で、問題ないwarningであれば
#pragma warning(disable: errorcode)
を用いて黙らせることもできます。
今回の場合は
#pragma warning(disable: C4819)
となりますね。
このwarningは、ソースファイルがUnicodeでなければならないのに対し、
古いソースではShift-JISが用いられているために生じる警告だったと記憶しています。
大抵このwarningはコメントアウトされた部分から発生しているため、
ビルドに関して問題が生じることは恐らく無いだろうと思われます。
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Re: なぞのwarning ( No.3 ) |
- 名前:Euris 日時:2007/12/21 22:02
mmreg.hをメモ帳で開いて、
文字コードをUnicodeに設定してから上書き保存すれば解決するはずです。
以前もこのような質問がありました。
ttp://hpcgi2.nifty.com/natupaji/bbs/patio.cgi?mode=past&no=501
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Re: なぞのwarning ( No.4 ) |
- 名前:憂煉 日時:2007/12/22 08:38
プロジェクトのプロパティで文字セットをMBCS(マルチバイト文字セット)にすると治る…と思います。
デフォルトのincludeファイルはなるべくいじらないで、使う側の設定で対処することをお勧めします。
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Re: なぞのwarning ( No.5 ) |
- 名前:通りすがり 日時:2007/12/25 17:55
解決することができました、
皆さん本当にありがとうございます。
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