流れとしては
・1行読み込む
・区切り文字で分割
・パラメタ名で分岐して、値を代入
の繰り返しがよろしいかと。
CSVファイルに関しても同様なのですが、テキストファイルを読み込むために
自分でsplit系の関数を作っておくと便利ですよ。
例えば自分の場合ですと、
separate(*strfrom, *separator, *str1, *str2);
というような関数を作って、文字列を切り出しています。
元の文字列strfromをseparatorで切った時に、左側をstr1、右側をstr2に格納するようにしています。
これをNikeさんの例に当てはめると、
・fgetsでファイルから1行読む
・セパレータ「 = 」で区切る
・str1をstrcmpで調べて分岐(strcmp(str1, "ラベル名")が0を返せば一致)
・str2を数値に変換して代入(GameVersion = atoi(str2))
fgets(buf, 1024, fp);
separate(buf, " = ", str1, str2);
if(!strcmp(str1, "GameVersion")) GameVersion = atoi(str2);
ただ、txtファイルに何が書き込まれてもいいように、例外処理はきちんとしておいた方が良いかと思います。