相対パス指定と絶対パス指定の二種類があります。
相対パス→"..\Graphic\StarLightBraker.bmp"
この方法は"..\"で一つ上のフォルダを表します。
プログラムと画像をどこに置いても、その相対的な関係が保たれれば大丈夫です。
絶対パス→"C:\Program Files\R-Type\ShootingStar.bmp"
この方法はドライブ文字を使って表します。
相対パスと違って画像が絶対に指定された場所にないといけないので配布には向きません。
しかし、開発段階でDebugプロジェクトとReleseプロジェクトの出力先が異なる場合でも
同じ画像を用いる事ができます。開発版向きです。
それと、\はソースコード内では\\となる事も忘れないでください。