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DrawVString(ToHandle)関数について
名前:L-E0 日時: 2013/11/15 21:35

いつもDXライブラリにお世話になってます、L-E0といいます。 今回、DrawVString(ToHandle)の関数を使っていて、気付いた点があるので質問させていただきます。 ChangeFontTypeにて縁付アンチエイリアス(4x4と8x8含む)を指定し、DrawVString(ToHandle)で文字を描画します。 すると、描画した文字の下に短い線が複数描画されることがあります。 これは一種のバグなのでしょうか? それとも、縦での縁付アンチエイリアスを描画するためには出てきても仕方がないものなのでしょうか? 回答、よろしくお願いします。
メンテ

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Re: DrawVString(ToHandle)関数について ( No.1 )
名前:管理人 日時:2013/11/17 19:45

DXライブラリのバグだと思います 私の手元で以下のようなプログラムで幾つか試してみましたが、 現象を再現することができませんでした #include "DxLib.h" int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ) { // ウインドウモードで起動 ChangeWindowMode( TRUE ); // DXライブラリの初期化 if( DxLib_Init() < 0 ) return -1; ChangeFontType( DX_FONTTYPE_ANTIALIASING_EDGE_8X8 ) ; SetFontSize( 32 ) ; DrawBox( 0,0,640,1080, GetColor( 0,255,0 ), TRUE ) ; DrawVString( 100, 0, "あaいbうえおテスト文字列", GetColor( 255,255,255 ) ) ; WaitKey(); // DXライブラリの後始末 DxLib_End(); // ソフトの終了 return 0; } よろしければ現象が再現するフォント名、フォントのサイズ、フォントのタイプ、描画する 文字列を教えて頂けないでしょうか? m(_ _;m あと、最新版では直っているという可能性もありますので、よろしければこちらの 最新版をお使いになってみてください http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/DxLibVCTest.exe // VisualC++ 用 http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/DxLibBCCTest.exe // BorlandC++ 用 http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/DxLibGCC_DevCppTest.exe // Dev-C++ 用 http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/DxLibGCC_MinGWTest.exe // MinGW 用 http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/DxLibDotNet.zip // .NET用 http://homepage2.nifty.com/natupaji/DxLib/DxLibMakeTest.exe // ソース (中身を既存のライブラリのファイルに上書きして、BCCをお使いの 場合は『再構築』を、VCをお使いの場合は『リビルド』を、 Dev-C++をお使いの方は「Rebuild All(Ctrl+F11)」をして下さい)
メンテ
Re: DrawVString(ToHandle)関数について ( No.2 )
名前:L-E0(解決) 日時:2013/11/17 23:40

今一度問題のプログラムを動かしてみたところ、バグが消えていました。(プログラムはいじっていない) どうやら、PCを長時間起動していてメモリ上で何かしらの不正なデータがあったのが原因かもしれません。 (一度再起動した記憶があるので) ちなみに確認したバグは、フォント、サイズ、文字列に関係なく、必ず縁付アンチエイリアスでバグが発生していました。 このような曖昧な解決になってしまい、申し訳ございません。 もしまた同じようなバグに遭遇したら、スクリーンショットや状況を詳しく書きたいと思います。 一度、解決とさせていただきます。 ありがとうございました!
メンテ

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