TCP/IP通信のみを行うと、NDIS.sysがDPCのみで処理されるが、 DXライブラリの初期化を行って、TCP/IP通信を行うと、 NDIS.sysがDPC以外で処理されることが多い。 上記の違いが発生する理由が、DXライブラリの処理にあるのでしょうか?
すみません、DPCとはなんでしょうか? DXライブラリでは通信処理を専用のスレッドを立てて実行していますので、 もししーえすさんがシングルスレッドで TCP/IP通信をしているのだとすると それが違いの原因かもしれません DXライブラリの通信処理は DxNetwork.cpp というファイルで行っていますので、 よろしければご覧になってみてください
ご回答ありがとうございます。 DPCについですが、遅延プロシージャ呼び出しと呼ばれるもので、割り込み処理の一種です。 通信系のソースを確認してみます。