リファレンスには載っていませんが、MV1SetShapeRate という関数を使用することで
表情モーフの適用率を直接変更することができます
// 指定シェイプの有効率を設定する
// MHandle モデルハンドル
// ShapeIndex シェイプ番号( 表情モーフ番号 )
// Rate 適用率 0.0f:0% 〜 1.0f:100%
int MV1SetShapeRate( int MHandle, int ShapeIndex, float Rate ) ;
同じくリファレンスには載っていませんが、MV1SetFrameUserLocalMatrix という関数で
ボーンのパラメータを行列を使用する形で変更することができます
// 指定のフレームの座標変換行列を設定する
// MHandle モデルハンドル
// FrameIndex フレーム番号
// Matrix 適用する座標変換行列
int MV1SetFrameUserLocalMatrix( int MHandle, int FrameIndex, MATRIX Matrix ) ;
よろしければお使いください m(_ _)m