> 一つ目が
> △△市□□から違っている場合は画像は開いてくれませんか?
> (00件だけが合ってるという意味です)
>
> 二つ目は
> どこから見た視点になりますか?
> △△市□□から見た△△市☆☆みたいに。
> つまり画像を取りにいきたいファイルは誰で、
> 置いてある場所によって相対パスの書き方が変は勿論、離れていても開くのでしょうか?
>
> 三つ目
> 開くための条件などありますか?
すみません、なんとお答えして良いのかわからないので、とりあえず正常に動作させるための答えを申し上げますと
LoadDivGraph("/img/pipo-map001_at-umi.png", 5, 1, 5, 32, 32, umi);
LoadDivGraph("/img/pipo-map001.png", 90, 8, 11, 32, 32, map001);
LoadDivGraph("/img/pipo-charachip002a.png", 12, 3, 4, 32, 32, p002a);
LoadDivGraph("/img/pipo-charachip017c.png", 12, 3, 4, 32, 32, p017c);
LoadDivGraph("/img/pipo-map001_at-yama2.png", 5, 1, 5, 32, 32, yama);
LoadDivGraph("/img/pipo-map001_at-mori.png", 5, 1, 5, 32, 32, 小yama);
こちらのパス文字列の先頭の / を抜いて
LoadDivGraph("img/pipo-map001_at-umi.png", 5, 1, 5, 32, 32, umi);
LoadDivGraph("img/pipo-map001.png", 90, 8, 11, 32, 32, map001);
LoadDivGraph("img/pipo-charachip002a.png", 12, 3, 4, 32, 32, p002a);
LoadDivGraph("img/pipo-charachip017c.png", 12, 3, 4, 32, 32, p017c);
LoadDivGraph("img/pipo-map001_at-yama2.png", 5, 1, 5, 32, 32, yama);
LoadDivGraph("img/pipo-map001_at-mori.png", 5, 1, 5, 32, 32, 小yama);
とすれば正常に画像が表示されますので、お試しください
そして、相対パスの場合は『どこから見た視点になりますか?』の『視点は何処か』が重要となります、こちらは
PC上での用語では『カレントディレクトリ( Current Directory )』と言います『現在のディレクトリ』という意味で、
これが『どこから見るか、の視点』となります( 『ディレクトリ』の意味は『フォルダ』とほぼ同義です、
因みに GetCurrentDirectory という API で現在のディレクトリを取得することができます
char CurrentDir[ 1024 ];
GetCurrentDirectory( sizeof( CurrentDir ), CurrentDir ); // CurrentDir にカレントディレクトリのパスが代入される )
『カレントディレクトリ』はプログラムを起動した際は実行ファイルがあるフォルダとなっていますので、
『Game.exe』があるフォルダに『img』フォルダがある場合は、
LoadDivGraph("img/pipo-map001_at-umi.png", 5, 1, 5, 32, 32, umi);
と、『img』から記述することができます
( 因みに、VisualStudio でビルドした実行ファイルはプロジェクトフォルダの『Debug』フォルダや
『Release』フォルダの中に作成されますが、VisualStudio から起動する際は
プロジェクトファイル( 拡張子 vcxproj のファイル )があるフォルダをカレントディレクトリとして実行されます
( プロジェクトのプロパティの『構成プロパティ』→『デバッグ』の中にある『作業ディレクトリ』という
設定項目を変更することで、起動時のカレントディレクトリを変更することもできます ) )