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バージョン3.20以降でウィルス誤検出
名前:sereparu 日時: 2020/08/16 18:01

いつもお世話になっております。 VisualStudio2019 でバージョン3.20以降のDXライブラリを使用したプロジェクトで ビルドのプラットフォームを「x86」でReleaseビルドして実行した場合に限り 作成されたexeファイルがセキュリティソフトにウィルスと認識されて削除されてしまいます。 (ウィルス名:Real Protect-PEE!CC1E52898035) プラットフォームを「x64」でReleaseビルして実行した場合は、ウィルスと認識されませんでした。 また、Debugビルドの場合は、プラットフォームが「x86」でも「x64」でもウィルスと認識されませんでした。 プロジェクトの設定はDXライブラリの使い方の解説にある通りに作成して ソースコードも上記解説に載っているサンプルの「DrawPixel.cpp」だけを追加した状態です。 また、バージョンが3.19f以前のDXライブラリを使用した場合は 「x86」でReleaseビルドして実行してもウィルスと認識されませんでした。 過去ログで、DXライブラリがスパムウェアやランサムウェアとして誤検出されることについて 「DXライブラリがプログラム内部にバイナリデータを持っていることが大きな原因」とありましたが それと同じ原因でしょうか? (ttps://dxlib.xsrv.jp/cgi/patiobbs/patio.cgi?mode=view&no=4607) セキュリティソフトの誤認識の問題だと思うので、対処は難しいかもしれませんが Releaseビルド時は「x64」でビルドする、またはバージョン3.19f以前のDXライブラリを使う、など以外で こちらで対応できることはあるでしょうか? ・開発環境 VisualStudio2019 Community DXライブラリバージョン:3.21f OS:Windows10(64bit) Home セキュリティソフト:McAfee リブセーフ(ver16.0)
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Re: バージョン3.20以降でウィルス誤検出 ( No.1 )
名前:ギウ 日時:2020/08/17 07:40

(心の声:セキュリティ系ソフト自体が一番厄介なウイルスですよね…)
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Re: バージョン3.20以降でウィルス誤検出 ( No.2 )
名前:管理人 日時:2020/08/17 23:03

> 過去ログで、DXライブラリがスパムウェアやランサムウェアとして誤検出されることについて > 「DXライブラリがプログラム内部にバイナリデータを持っていることが大きな原因」とありましたが > それと同じ原因でしょうか? 原因は少し異なるかもしれません、以前までは圧縮したバイナリデータをそのまま プログラム内部に持っていたので様々なセキュリティソフトでウイルスの誤検出が 発生しましたが、バイナリデータをメールの添付ファイルと同じ Base64 という テキストで表現できる形に変更したところ、ほぼ誤検出が無くなりました なので今回はバイナリデータではないどこかのコードがウイルス扱いされた可能性が高いです > セキュリティソフトの誤認識の問題だと思うので、対処は難しいかもしれませんが > Releaseビルド時は「x64」でビルドする、またはバージョン3.19f以前のDXライブラリを使う、など以外で > こちらで対応できることはあるでしょうか? 確実に対処できるかはわかりませんが、一応試せるものはあります… VisualStudio 2019 で使用するDXライブラリは VisualStudio 2015 でコンパイルしたものなので、 こちら↓の『DXライブラリのソースをまるごとコンパイルするプロジェクト』を参考に https://dxlib.xsrv.jp/temp/DxLibSourceTest_WithUseCLib.zip sereparuさんが開発中のプロジェクトでDXライブラリのソースをまるごとコンパイルして使用するようにすれば、 コンパイルラが VisualStudio 2015 のものから VisualStudio 2019 のものに変わり、 作成される実行ファイルの中身も機械語レベルでは変化するので、McAfreeにもウイルスとして 誤検出されなくなるかもしれません ( ただ、今度は別のセキュリティソフトで誤検出されるという可能性はありますが… )
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Re: バージョン3.20以降でウィルス誤検出 ( No.3 )
名前:sereparu 日時:2020/08/18 01:35

管理人さん いつも迅速なご回答、誠にありがとうございます。 「DxLibSourceTest_WithUseCLib」のプロジェクトに開発中のソースをコピーして DXライブラリごとコンパイルしてみたところ、「x86」のReleaseビルド時でも ウィルスと認識されないことを確認しました。 なので、管理人さんのご指摘の通り、現在公開されているDXライブラリが VisualStudio 2015 でコンパイルされていることが原因なのではないかと思います。 とりあえずこの方法で対応していこうと思いますが これまで「3Dモデル機能&ソフトウエアレンダリング機能無しパッケージ」版の DXライブラリを使用していたので、「DxLibSourceTest_WithUseCLib」のソースを使用すると exeファイルのサイズが大きくなってしまいます。 なので、大変お手数ですが、次回のバージョン以降(もしくは現バージョン)で VisualStudio 2019 でコンパイルされたDXライブラリを公開していただくことは可能でしょうか?
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Re: バージョン3.20以降でウィルス誤検出 ( No.4 )
名前:sereparu 日時:2020/08/18 02:07

すみません。 ウィルスと認識される原因ですが、別の原因があることが分かりました。 これまで開発中のプロジェクトのフォルダはDドライブに保存していたのですが プロジェクトをCドライブに移動したところ、「x86」でReleaseビルドしても ウィルスと認識されなくなりました。 なので、プロジェクトをどこに作成するかの問題のようです。 VisualStudio 2019 はCドライブにインストールして プロジェクトをDドライブに作成していたのが問題だったかもしれません。 とりあえず、プロジェクトをCドライブに作成するようにして対応したいと思います。 こちらの開発環境の問題でお騒がせしてしまい申し訳ありません。 ただ、先ほど検証に使用した「DxLibSourceTest_WithUseCLib」のプロジェクトは Cドライブ、Dドライブどちらで作成しても、ウィルスと認識されなかったので VisualStudio 2015、2019 のどちらでコンパイルされたか、ということも一応関係はあると思います。
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Re: バージョン3.20以降でウィルス誤検出 ( No.5 )
名前:管理人 日時:2020/08/19 00:28

> これまで開発中のプロジェクトのフォルダはDドライブに保存していたのですが > プロジェクトをCドライブに移動したところ、「x86」でReleaseビルドしても > ウィルスと認識されなくなりました。 なんと… (・・;; > ただ、先ほど検証に使用した「DxLibSourceTest_WithUseCLib」のプロジェクトは > Cドライブ、Dドライブどちらで作成しても、ウィルスと認識されなかったので > VisualStudio 2015、2019 のどちらでコンパイルされたか、ということも一応関係はあると思います。 ご情報ありがとうございます 恐らく来年にはまた VisualStudio の新しいバージョンが出ると思いますので、VisualStudio 2015 で コンパイルした libファイルが次期バージョンの VisualStudio で使用できなかったら 次期バージョンでコンパイルした libファイルを追加したいと思います ( 『プロジェクトに追加すべきファイル_VC用』の容量が既に 617MB なので、なるべく同梱する  libファイルを増やしたくなかったりします (・・;; )
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Re: バージョン3.20以降でウィルス誤検出 ( No.6 )
名前:sereparu(解決) 日時:2020/08/19 01:12

> 恐らく来年にはまた VisualStudio の新しいバージョンが出ると思いますので、VisualStudio 2015 で > コンパイルした libファイルが次期バージョンの VisualStudio で使用できなかったら > 次期バージョンでコンパイルした libファイルを追加したいと思います > ( 『プロジェクトに追加すべきファイル_VC用』の容量が既に 617MB なので、なるべく同梱する >  libファイルを増やしたくなかったりします (・・;; ) 承知しました。ありがとうございます。 libファイルの容量が増えてしまうのも問題ですね。 そもそも VisualStudio のコンパイルのバージョンが原因かどうかも不明なので なるべく現バージョンのDXライブラリを使っていこうと思います。 一応の解決策は見つかったので解決といたします。 ありがとうございました。
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