> ・MakeScreen関数である程度の大きさで作った画面を、テクスチャとしてリサイズして解像度を変化させる
> ・SetGraphMode関数で設定した解像度を元に、UIの配置座標の計算をして常に設計どおりにする
>
> どちらが一番コスト的には良いのでしょうか?
SetGraphMode で設定する解像度が MakeScreen で作成する画面の解像度よりも小さい場合は
後者の方が描画コストは小さくて済みます
SetGraphMode で設定する解像度が MakeScreen で作成する画面の解像度よりも大きい場合は
前者の方が描画コストは小さくて済みます
ただ、描画するものが非常に少ない場合はどのような場合においても後者の方が描画コストは
小さくて済みます( 前者は描画物がどんなに少なくても MakeScreen で作成した画面を裏画面に
描画するというコストが必ず発生するので )
> またスペックが低い環境下において(例えばグラフィックボード無い環境やGT1030など)、どちらが最適かというのがあるのでしょうか?
上記のコストのお話はスペックが高くても低くても変わりません