ご返信が大変遅くなり申し訳ありません
SetWindowVisibleFlag( FALSE ); という記述を DxLib_Init の呼び出し前に追加すると
最初はウィンドウが表示されていない状態でソフトが起動しますので、
表示スべき最初の描画が終わった後に SetWindowVisibleFlag( TRUE ); を実行すると
”黒いウィンドウが一瞬出る”状態を回避できます
<ウィンドウのクライアント領域全体を黄色で塗りつぶしてからウィンドウを表示するサンプル>
#include "DxLib.h"
int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow )
{
// ウインドウモードで起動
ChangeWindowMode( TRUE ) ;
// 最初はウィンドウを表示していない状態にする
SetWindowVisibleFlag( FALSE ) ;
// DXライブラリの初期化
if( DxLib_Init() < 0 ) return -1 ;
// 画面全体を黄色で塗り潰す
DrawBox( 0, 0, 640, 480, GetColor( 255,255,0 ), TRUE ) ;
// ウィンドウを表示する
SetWindowVisibleFlag( TRUE ) ;
// キー入力待ち
WaitKey() ;
// DXライブラリの後始末
DxLib_End() ;
// ソフトの終了
return 0 ;
}
よろしければお試しください m(_ _)m