フルスクリーンとウィンドウの交互切り替えで
簡易的に
ALT+RETURNを使えるように設定して
3Dアクションサンプルcppに次の記述を加えてから
dxlibのメッセージをフックする関数を追加したとします
SetUseASyncChangeWindowModeFunction( TRUE, NULL, NULL ) ;
フックの用途はxボタンでウィンドウを閉じたときに
プロセスが残らないようにするためです。
SetHookWinProc( HookDxLibMessage ) ;
LRESULT CALLBACK HookDxLibMessage(HWND hWnd, UINT msg, WPARAM wp, LPARAM lp)
{
switch (msg)
{
case WM_CLOSE:
break;
case WM_DESTROY:
PostQuitMessage(0);
DxLib_End();
exit(0);
return 0;
}
return DefWindowProc(hWnd, msg, wp, lp);
}
実行するとALT+RETURNを押すと交互に切り替わるものの
ウィンドウに戻った時にタイトルバー以下の描画が乱れてしまいます。
フックを使用しなければ正常に描画されますが、
使用した状態で正しく描画するにはどうすればよいでしょうか