今回、こちらに目がとまり、DXを簡略化して扱えることを知りました。
ここまでのことができたのであらば、ゲーム以外にも、アプリの開発にも使えるのではないのかと思い、その使用を行おうとしました。
しかし、いくつかのところで躓きましたので、話は少し長くなりますが、あえて質問をさせてください。
一つ目は、Windows上でのVisual Studioにおいての開発時、画面のフォントを大きく(たとえば200%など)のサイズにより、ウィンドウモードの
画角サイズも自動で大きくなってしまいます。
その対策として、通常、マニフェストなるものを指定するのですが、こちらのアプリでは画面サイズの1:1の比率が行われません。
(つまり、マニフェスト指定時でもウィンドウが大きいままです。)
マニフェストファイルを記述したいのですが、Httpsがあるので、書き込み不可とありました。
よって、中身は残せませんが、全く同じ記述で、ほかのAPIアプリでは効果があるので、中身には問題がないと思っております。
マニフェスト指定するときに、プロジェクトのプロパティの指定時に、ファイル指定だけではいけないのでしょうか。何かが足りないのでしょうか。
それ以外の方法では、プログラム中に直接コードを各方法があるとありましたが、それにはWPALAMとLPARAMが必要でして、ウィンドウプロシージャ
の存在しないDxLibでは使えないことになります。
当方困っております。同結果になればよいので、何らかの解決策をご教授願います。
今回はこれにて失礼させていただきます。
また、アプリ開発のための調査を行い、問題点、改善点などあらば、ご質問をさせていただきたく願います。
なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。
ぷにすけ