DxCompileConfig.h にある DX_NON_SOUND などの機能無効化オプションはDXライブラリ自体のコンパイルを行わないと
効果が無いものが殆どなので、よろしければこちらの『DXライブラリのソースも含めてビルドするプロジェクト』
を使ってみてください m(_ _)m
https://dxlib.xsrv.jp/temp/DxLibSourceTest_WithUseCLib.zip
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こちらの中にある DxLibSourceTest_WithUseCLib.sln はプロジェクトにDXライブラリのソースが含まれていますので
プロジェクトのプロパティの『構成プロパティ』→『C/C++』→『プリプロセッサ』の中にある
『プリプロセッサの定義』の項目に DX_NON_SOUND などの記述を追加してビルドすると効果が反映されます
( 複数の項目を有効にする場合は ; で区切ります )
ただ、手元で可能な限り機能を無効化してビルドしてみましたが、880KBまでしか容量は減りませんでした
DXライブラリは見かけによらずコード量が多いので、500KBまで減らすのは難しそうです (- -;