#include "DxLib.h" int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ) { // DXライブラリ初期化 if( DxLib_Init() == -1 ) return -1 ; // 画面に絵を表示 LoadGraphScreen( 0 , 0 , "test1.bmp" , FALSE ) ; // キーの入力待ち WaitKey() ; // DXライブラリ使用の終了 DxLib_End() ; // ソフトの終了 return 0 ; }
ですが、C言語をかじった方には何となく分かると思いますが、簡単に言うとDXライブラリの#include "DxLib.h"
です。int WINAPI WinMain( HINSTANCE hInstance, HINSTANCE hPrevInstance, LPSTR lpCmdLine, int nCmdShow ) {
です。// DXライブラリ初期化 if( DxLib_Init() == -1 ) return -1 ;
の登場です。// 画面に絵を表示 LoadGraphScreen( 0 , 0 , "test1.bmp" , FALSE ) ;
この関数 WaitKey は関数名の通りキーが押されるまで待ちます、とにかく待ちます、押されるまで半永久的に// キーの入力待ち WaitKey() ;
です。// DXライブラリ使用の終了 DxLib_End() ;
としてソフトを終了しています。ついでに『}』も付けて WinMain 関数をここで閉じています。// ソフトの終了 return 0 ; }